先月は鎌倉八幡宮で献茶式がありました。

とってもお天気が良かったので

しばらく景色を眺めながら会場に…

この日のために仕立てた炉の着物は

季節をたっぷり肌で感じます。

 

さぁ!準備です!

お茶席が始まります。

これは「会記」と言って、
今日のお茶席の内容が書かれたものです。
お客様が一番最初に見るものであり
おもてなしの1つになります。

このたび、この重責の機会をいただき
前日の真夜中になりましたが、一生懸命書き終えました。

お菓子はお茶席でもお稽古でも
一番楽しみの時間です♡

「漣(さざなみ)」
松江から取り寄せたお菓子になります。

今回のお茶席は全て「濃茶」でした。
一人一人で頂くのではなく、数名で回し飲みして
いただくことになります。

今回のお茶席は一回に20名ほどの方が入られました。
お茶席でお点前する人は最初の5名様まで。

残りのお客様のお茶は、裏で数名の先輩方が
お茶席と同じタイミングでたてて、順々に
お客様に運びます。

このお運びはとっても緊張する瞬間です。
お客様にお出しするにもちゃんと
お作法があり、間違えてもやり直しは
できないので、慌てないことが一番。
と言っても慌てちゃうのが現状です。

この慌てない心構えが、私にとって
茶道で学びたい1つでもあるので、
心と動きで学ばせて頂いたと思います。

和育エバンジェリスト©
木村 佳代