日本には年齢や季節、時期などに応じて「節目」と言うものを大切にしてきました。
「厄年」はその代表的なものです。現代では迷信だと一笑するひともいるかもしれません。

でも、私は人生の大切な節目として身体に充分気をつける年齢だと警告してくれている
と考えるようにしています。

古来、この年を無事に暮らせるようにとさまざまな風習が行われて来ました。
一般的には神社にてお祓いをしていただくことが多いのではないでしょうか。

厄年は自分の身を守ることですが、パートナー、親、子供、友人達の健康を按じること
も大切にしたいですね。大切な人を思う気持ち、思いやる心が節目で伝えられるといいですね。

厄年に気がつき、お話に出た時に、ちょっとだけでも人を思い、安全と健康を祈ると言う厄よけの
心を大切にして行きたいです。

和育エバンジェリスト© 木村 佳代